infinityeye
キミのカラダを分解し尽くすまでイメージするの。
素粒子の中の振動を認識しても無いのよ、時空を超えるプラズマちっくな魂のようなモノが。
誰かが提示するのを求めるのかしら。
そんなモノも別の世界も次元も無いのよ、逃げないことだわ。
混沌として一つなのだから。
選ぶものなどいないし、誰も選ばれないのよ。
それが純粋なセカイ、有るのか無いのかそれすらわからない、次の瞬間キミは無いかもしれないでしよ、全てに平等なセカイ。
数字はナニ? 概念それともモノと言えるかしら。
定義の外もしくは内側は考えてはいけないのかしら。
個や記憶または過去や永遠への執着が、時空を超えれるのか納得するまで自分に問うといいわ。
時空を超えないの、絶望するといいのよ。
それでも有ろうとすることが、きみのイノチ。
何度踏み潰されても、創造し続けるの、繰り返し繰り返し在ろうとするの。
未来を創造し続けるのよ。
他に責任と答えを求めなくなるまで、別の世界や次元などに逃げ場を求めなくなるまで、そんなモノは無いのだから、考えて考えて考え抜きなさい。
多様性とともにセカイがキミと融合するの。
それはキミがキミのチカラでつかむこと。
キミがセカイ、セカイがキミなのよ。
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